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給水装置工事主任技術者 試験合格講座

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給水装置工事主任技術者 試験合格講座

令和7年度 給水装置工事主任技術者 試験合格講座

合格者累計10,000名を突破!
伝統と実績を誇る国家試験受験対策校。

給水装置工事主任技術者試験

■給水装置工事に必須の国家資格
 給水装置工事主任技術者は、給水装置工事事業者が水道事業者から水道法に基づく指定を受けるための必須の国家資格者です。給水装置工事主任技術者の職務は、(1)給水装置工事に関する技術上の管理、(2)給水装置工事に従事する者の技術上の指導監督、(3)給水装置工事に係る給水装置の構造及び材質が第16条の規定に基づく政令で定める基準に適合していることの確認など、水道法で定められています。

■資格取得が指定水道工事店の要件の一つです
 給水装置工事とは、水道事業者が道路下に敷設している配水管に需用者に給水するための給水管を接続する箇所から、配水管の水圧を利用して使われる末端の給水用具(蛇口、給湯器、風呂、便器など)までの範囲における工事をいいます。給水装置工事は、市町村等の水道事業者が指定する指定給水装置工事事業者(指定水道工事店)が行うこととされていますが、指定要件の一つとして「給水装置工事主任技術者」を有していることが必要です。

■試験の一部免除 ・・・・・ 1級・2級管工事施工管理技士取得者は有利
 給水装置工事主任技術者試験を受験するためには、18歳以上で、給水装置工事に関して3年以上の技術上の実務の経験を有することが必要です。また、1級または2級の管工事施工管理技士の資格取得者は、試験科目の一部が免除されますので取得しやすくなります。

■学習のポイント
 給水装置工事主任技術者試験の試験科目は8科目、全60問のマークシートによる四者択一問題となります。合格するためには全8科目の総得点が40点以上必要ですが、各科目ごとに足切点が設定されていて、満遍なく得点できる力をつける必要があります。ぜひ、本学院の「合格講座」を受講され、出題ポイントをしっかりと押えた学習をすることをおすすめします。

昭和55年創立以来の伝統と実績―九州建設専門学院の「試験合格講座」の特徴

◎西日本地区NO.1の合格率を誇っています。
◎全講座「生講義」を実行!WEB配信やDVD通信も対応しています。
◎基礎からわかる万全のカリキュラムで、初心者の方でも安心して受講いただけます。
◎出題されるポイントを絞り、ムリ、ムダ、ムラのない最短距離をいく学習方法です。
◎質問にも(9:00~21:00)対応しています。


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